第14回肩の運動機能研究会

2017年10月6日(金)~8日(日)
グランドプリンスホテル高輪 国際パミール
[会長] 高村 隆 船橋整形外科スポーツ医学・関節センター特任理学診療部長

会長挨拶

  • 高村 隆
  • 第14回肩の運動機能研究会
    会長 高村 隆
    船橋整形外科病院スポーツ医学・関節センター特任理学診療部長

第14回肩の運動機能研究会の会長といたしまして、来る2017年10月6日(金)~ 8日(日)東京品川にて開催されます第14回肩の運動機能研究会への参加案内ができますことを大変嬉しく思います。

今回、第44回日本肩関節学会ではテーマに「pros & cons」が掲げられています。
研究会におきましても、賛否両論、多くの議論が出来るようなプログラムを企画いたしました。

本研究会は2003年の第1回開催から、コメディカルの参加者、発表演題数は大きく飛躍し、今回も290題(看護研究会73演題)とコメディカルでの過去最高の演題発表数となりました。演題応募いただきました先生方には心より感謝申し上げます。

また、日本肩関節学会のご厚意により例年手狭であった肩の運動機能研究会の会場を1400名収容可能な大会場にて開催させて頂くことになりました。

当研究会で行うシンポジウムは3日間連続で「超音波エコー評価」、「RSA術後リハビリテーション」、「肩のトレーニング&コンディショニング」と注目されているテーマについて討論を繰り広げていただきたいと考えております。また、初めての試みとしてアスレティックトレーナーによる「肩のトレーニング&コンディショニング」を企画いたしました。今までのリハビリテーション分野から、トレーニング、コンディショニングという分野へさらに拡大し肩関節治療、予防を議論していきたいと考えます。

今回は肩関節学会とのコラボレーションを密にした合同シンポジウムを3日間連続で開催することとなりました。初日は第2会場にて海外の医師、PTの方を各1名ずつ加えた医師3名、理学療法士3名による「腱板断裂」に対する診断と治療、そしてリハビリテーションについて提示していただき、聴衆を含めた活発な議論からより効果的な治療への道標が生まれることを期待しております。

2日目は、「人工肩関節」に対する治療とリハビリテーションについて各施設の治療成績を提示していただき、相違点を整理し今後の治療に生かす議論を期待しております。

3日目は、「Throwing Shoulder & Elbow Injuries」を今学会最後のプログラムとして、第1会場にて開催いたします。まさに、学会と研究会が一体となって議論できる場が提供できたと考えております。日米のThrowing Shoulder & Elbow Injuriesに対する診断や治療、そしてリハビリテーションの実際について、まさに賛否両論したうえで、今後の治療に役立つものが得られることを期待いたします。

最後に、品川というアクセスの良い立地で、過去最大の発表者数、そして海外の医師、コメディカルとのシンポジウムにより活発な議論が出来る肩の運動機能研究会となっております。
多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

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