第1回肩の看護研究会

2017年10月6日(金)~8日(日)
グランドプリンスホテル高輪 国際パミール
[会長] 小形 松子 船橋整形外科病院看護部師長

会長挨拶

  • 小形 松子
  • 第1回肩の看護研究会
    会長 小形 松子
    船橋整形外科病院看護師長

このたび、第14回肩の機能研究会の中で、第1回肩の看護研究会として、看護セッションを平成29年10月6日(金)、7(土)、8(日)の3日間にわたりグランドプリンスホテル新高輪で開催させていただきます。
 これまで看護の発表は、肩の機能研究会の中で口演発表・示説発表ともに多くはありませんでした。しかし、今回は83演題という過去最高の演題応募をいただき、全演題を口演発表とさせていただきました。口演発表には時間制限はありますが、多くの発表により各施設で展開されている看護について情報を得ることが出来ると思います。さらに、活発な質疑・応答をしていただくことが他施設との情報交換となり、新たな発見に繋がると思っています。
 他に肩関節疾患患者の手術室看護、病棟看護のシンポジウムを2セッション設定しました。フロアーより多様な視点からの発言をいただければ、ディスカッションの場となり発表内容をさらに深め、発展させることができるのではないでしょうか。
 研究演題を応募いただいた先生方、シンポジスト・座長をお引き受け下さった先生方に、あらためて心よりお礼を申し上げます。
 参加者の皆様には日々の実践で工夫している点や困難と思われている点を題材として、質疑の時間に発言していただき忌憚のない意見交換をお願いいたします。肩関節疾患患者の看護の質の向上を目指して、有意義な研究会になることを祈念しております。

さらに、肩関節疾患患者のADL・QOLの向上を図るためには、コメディカルが一体となって、専門職の職種による専門的なかかわりを協働していくことが重要と考えます。今回の看護セッションに、看護師だけでなく他のコメディカルの方々にも出席いただき、多様な視点から活発な討論をしていただけることを期待しております。

今後は、肩の機能研究会から肩の機能研究学会に転換し、コメディカルの学術集会として承認されることを願っております。論文掲載などにより、知識の蓄積と活用ができることは肩関節疾患患者への医療サービスの向上に資することと確信しております。

東京都心での開催にあたり、品川という新しい価値感を発見できる場所で皆様とお会いできることを心よりお待ちしております。

  • 第44回日本肩関節学会
  • 第14回肩の運動機能研究会